平野紫耀の天然エピソードや迷言集まとめ!「クロサギ」主演でキャラ変わった?

人物

こんにちは!レモネードアイスクリームです。

2022年10月21日より、ドラマ「クロサギ」がスタートします。
主演は、King & Prince の平野紫耀です。

国宝級イケメンにも殿堂入りしていて、King & Prince のメンバーの中でも一番人気ですね。
そんな王子様級のイケメンなのに天然キャラというギャップが、彼の魅力のひとつでもあります。

今回のドラマでは王子様イメージとはかけ離れた役どころで、詐欺師を騙す詐欺師として黒崎という役をを演じますが、これを機に天然イメージを変える事はできるのでしょうか?
今回は平野紫耀のすごすぎる天然エピソードを集めてみました。

平野紫耀の天然エピソードが面白い!

①催眠術でも天然

バラエティ番組で「アインシュタインの稲田さんを見たら好きで好きで仕方がなくなり、“腕を組みたくなります”」と催眠術をかけられた後、稲田をじっと見ると、紫耀くんは何と自分の両手を組んでいました

「腕を組む」の意味を誤解した紫耀くんにスタジオで爆笑が巻き起こる中、芸人さんからは「うそやろ!? 腕組むってそっち!?」「催眠状態でも天然出んの!?」とのツッコまれます。

お笑い芸人の発想の領域を超えていく彼の天然エピソードに、フットボールアワーの後藤は「大好き!」と賞賛を送っていました。
催眠術にかかっても天然は健在ですね(笑)

②気付かれてないらしい

番組内で桜井翔くんに「街を歩いてて(ファンの子に)気付かれたりする?」と聞かれ、
「いや〜そんなにないですよ、まだ。平野くんですか?って言われるくらい。」と返します。
桜井くんからは「それを聞いてるの。」とツッコまれていました。

紫耀くんの中では、聞かれるのは気付かれてないと思っているのでしょうかWWW

③審査員が天然すぎて

どっちの差し入れが美味しいか、番組内で食べ比べ審査員に抜擢された紫耀くん。

バスクチーズケーキを食べようとして口に入れる前なのに、「フォーク入れたところから始まってますね」とコメントしています。
そして対決差し入れのれんこん菓子がプルプルしていて、つるっと食べた後、つるっと食べられちゃんたんで、食べた実感が無い」とコメント。

どちらの差し入れが美味しいかの判定では、「どっちも冷たかったから、水分補給的なカンジ」という判定ならぬ判定を出し、司会の有吉は「審査員が悪い」とぼやいていました。
周りの予想をどんどん超える天然さに、スタジオ内は爆笑の渦でした。

バラエティ番組でこれだけの味が出せるなんて、もはや神業ですね。
その他にも紫耀くんの迷言を集めてみました。

平野紫耀迷言集まとめ!

それでは思わずツッコミたくなるような天然エピソードを一挙ご紹介します。

①やってみたいバイトは?と聞かれ、「バイトリーダー」と答える
(それはバイトの役職じゃ・・・)

座右の銘は「みずがめ座」だった
(「座」違い?)

「いなり寿司はデザート」
(デザートに見えませんが)

映画館に行ってもどこを観たらいいのかわからない」
(一人だと視線をどこに持っていけばいいのか分からず、カフェや買い物にも行けないそうです。映画館はスクリーンを見ましょう。)

「目が乾燥肌」
(ドライアイと言いたかったのでしょう)

「雪は積もったら食べる
(かき氷みたいな感覚・・・?)

⑦明石家さんま「おばあちゃんに育てられたんでしょ?」
 紫耀くん「おばあちゃん似ではありません」
 (そう聞こえたんですね笑)

⑧ヤングコーンを食べて「とうもろこしみたいな味がする」とコメント。
 とうもろこしだからね、とスタッフにツッコまれ、とうもろこしを英語で聞かれて「モロヘイヤ」と答える
 (モロだけ被ってる)

⑨番組収録中に「(足元が)せり上がってるから気をつけて」と言われ「成り上がる?」と聞き間違える
 (紫耀くんは成り上がってませんよ。)

⑩映画のクランクアップの時に花束をもらい、感極まって涙ぐみながら、「花って冷蔵庫?どこに入れたらいいのか分からないもん」と言っていた
 (せっかく頂いたお花を、枯らしたらといけないと思ったんでしょうね)

さすが紫耀くん。その他にもまだまだたくさんありすぎます。

ドラマのクロサギの役とはかけ離れた、ピュアすぎる天然キャラです。
どちらかと言うと世間のイメージは『騙される側』と自分で言っていたのも納得ですね。

ではミステリアスなクロサギの撮影現場ではどうなのでしょうか?
役を演じきり、天然封印できるのでしょうか?

「クロサギ」主演でキャラ変わった?

ドラマのストーリーでは互いの腹の内を見せることは決してない桂木(三浦友和)と詐欺師の黒崎(平野紫耀)の二人。
黒崎は桂木が作るスイーツは口にしない、という設定の中、紫耀くんも個人的に役と統一したほうがいいと思い、三浦さんが差し入れしてくれた“プリン”も食べないようにしていたそう。

「でもあれ、本当はめちゃくちゃ食べたいんです…」と紫耀くんが告白したところ、三浦さんからは「プリンを差し入れたことはないんですよ」と衝撃的な事実を告げられます。

これに紫耀くんは「え、プリンはないんでしたっけ!? ごめんなさい。やっべぇ…誰かと間違えてる」と、まさかの勘違いに大汗
「今は顔をお向けできない…」と赤面していました。

そんな愛らしい姿に、三浦さんは「国宝級の純粋さですね」と目を細めていました。
三浦さんの神対応が素敵すぎます(キラキラ)

張り詰めたシーンの撮影現場の中でも、空気が和らぐ存在の紫耀くんだということがわかります。
やはり現場でも変わらず、紫耀くんは天然キャラ全開ですね。

まとめ

王子様な平野紫耀くんの天然エピソード、いかがでしたでしょうか?
この他にも伝説の天然エピソードがまだまだたくさんあります。

中には平野紫耀は「ビジネス天然ではないのか」というごく少数派意見もあるようですが、これだけバラエティ番組内で様々な天然を発揮していることから、ビジネス天然とは考えがたいと思います。
実際、撮影現場でも天然キャラは封印できていないようです。

国宝級イケメンでありながら、国宝級のピュアな天然さを持つそのギャップが、ファンにはたまらない魅力のひとつですね。

King & Prince の王子様なイメージ、ドラマ「クロサギ」でのシリアスな紫耀くん、天然キャラはそのままに、これからもいろんな一面を魅せていって欲しいと思います。

ツアーにドラマの撮影にと超多忙な平野紫耀くん。
今後の活躍が楽しみですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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