横浜流星「パジャマない」は時短?ストイックな私生活と変わった息抜きを紹介

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こんにちは。レモネードアイスクリームです。

映画「線は、僕を描く」は、2022年10月21日より全国公開されました。

主演の横浜流星が「桜井・有吉THE夜会」に出演して、「パジャマない」発言で、彼の私生活の意外な一面で盛り上がりました。

イケメンな横浜流星の私生活って気になりますよね。
実は仕事でも私生活でもストイックなんだそうです。

今回は横浜流星の、「パジャマない」発言や、ストイックな私生活と変わった息抜きを紹介していきたいと思います。

「パジャマない」は時短のため

10月20日の「桜井・有吉THE夜会」に出演して、「パジャマない」発言をした時のエピソードです。

流星くんの私生活について聞かれると、トレーニングをしているなど隙のないスマートな回答が返ってきます。
何かだらしないところないかなぁ?と共演者が探し始めたところ、「パジャマを洗うのは何日おき?」という質問に、流星くんは「パジャマないんですよ。」と返します。

(共演者)「えっ、どういう事??」と尋ねると、
(流星くん)「次の日の服で寝ます・・・これ結構ヤバいですよね?」と気まずそうに答えました。

理由は、朝撮影時間が早くて、起きて歯を磨いたらすぐ出られるから時短のため  なのだそうです。

共演者からは「いいよ!それを待ってた!」と喜びの声が上がり、有吉からは「もう消防士と一緒」とツッコまれていました。

流星くんの完璧ではない一面を知り、ほっこりしました。
同時に仕事に対しての意識の高さも感じられました。

では具体的に、流星くんのストイックな私生活も覗いてみましょう。

横浜流星のストイックな私生活

映画の撮影やTV出演などで日々多忙な生活を送っていますが、自分の部屋は綺麗と言っていました。
そして部屋ではキャンドルを焚いてリフレッシュしているのだそう。

そして忙しい中でも時間を見つけて、キックボクシングで体を鍛えています。
筋トレ前にはプロテインを飲むとか。

プライベートでも隙がないくらいストイックですよね。
イケメンは日々の努力で完成しているのだと思います。

仕事でもストイック

また流星くんは、「仕事の面でもストイック」と共演した江口洋介さんがベタ褒めしています。

映画は水墨画を学ぶ役どころですが、自分でも水墨画を学んでたくさん練習したのだそうです。
実際に映画の中でも、自分で書いたものが部屋中に練習した跡として使用されています。

「普通はスタッフが描いて用意するものなんですけど、彼は全部自分で練習したもので、水墨画にどっぶり浸かっていました」と江口洋介さんから証言されていました。

水墨画にどっぷり浸かるほど役を自分に落とし込むところが、仕事に対してもストイックさを感じます。

変わった息抜き

流星くんの変わった息抜き方法ですが、以前出演した他の番組で、休日の過ごし方についてこう語っています。

「本当に(自分の部屋の)壁見てるずっと。これ朝から夜までぼーっとしてる時ある。この壁を見る時間っていうのは結構大事で瞑想とほとんど同じ。結構俺らって情報量が多くてさ、頭パンクしそうになるからもう無の時間を作る」

一見すると、朝から夜まで自分の部屋のぼーっと壁を見ている姿はかなり変わっているのではないかと思われます。
でも頭の中を無にして、情報量をリセットしているのでしょうね。

そして休日は一日一食だそうです。
部屋は電気を付けずに暗くしていて間接照明だけで、カーテンからの光も入れずに閉じこもっているんだとか。

「ドラキュラみたいな生活してますね。」と共演者からは指摘されていました。
普段は時間に追われて、多忙な毎日を送っているからなのでしょうね。

まとめ

今回は横浜流星のストイックであり変わった私生活を覗いてみました。

まとめると

○寝る時は、パジャマはなく明日着ていく服で寝る(朝の時短のため)
○私生活はストイック
  ・ジムや筋トレで体を鍛えている
  ・部屋は綺麗にしていて、キャンドルを焚いている
  ・筋トレ前にはプロテイン

○仕事でもストイック
  ・水墨画を自ら学び、たくさん練習したものを撮影時に使用するほど
  ・水墨画にどっぷり浸かり、役を自分に落とし込む

○変わった休日の息抜き
・一日中壁を見てぼーっとすることも
・部屋を暗くして光を入れず、間接照明のみ
・一日一食

仕事でも私生活でもストイックな横浜流星の、意外な一面も知れたのではないでしょうか?

映画が公開されてますます多忙な毎日だとは思いますが、しっかり息抜きもしてほしいです。
これからもますます素敵に活躍していく姿を、みんなで応援したいですね!

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